2,000,000円の高級うなぎの蒲焼をご賞味ください
（といっても、15品のうちの1品が蒲焼なのですが‥）
こんなに高級で豪華なふるさと納税の返礼品はないかもしれません。
なんといっても、寄付額が2,000,000円ですから当然なのでしょう。
ふるさと納税：高級魚市場厳選セットH-1(15品)12回定期便
なんとプロが厳選する海の幸15品を12回（1月に1回）連続でお届けとなります。
商品番号 T-001
価格 2,000,000円
名称：ふるさと納税（T-001）高級魚市場厳選セットH-1（15品）12ヶ月連続お届け便
内容量：
下記商品を月に1回計12回お届けします。
本マグロ三昧(大トロ・中トロ・赤身 各約250g)、
うなぎの蒲焼き(２尾)、
極上生サーモンお刺身用(約800g)、
ずわいがに(約1kg)、
たらばがに(約800g)、
かねふく辛子明太子(約400g)、
ふぐ三昧(ふぐ一夜干し 約210g・ふぐステーキ 約210g・ふぐ唐揚げ 約300g)、
かねふくつぶ明太(約500g×2)、
しゅうまい食べくらべ(ふぐしゅうまい 約30g×20個・いかしゅうまい 約30g×20個・ かにしゅうまい 約30g×20個)、
イワシ明太(20尾)、
さば明太(16枚)、ボイルホタテ(約1kg)、
ネギトロ用マグロのたたき(約250g×3・海鮮丼のたれ9袋)、
炭火焼きかつおのたたき(約1.2kg)、
魚市場おまかせの逸品
原材料または特定原材料
小麦、大豆、かに、ゼラチン、りんご、鶏、豚、卵、
乳（魚市場おまかせの逸品は都度商品が変わる為、アレルゲンも変わります。ご了承の上お申込みください。）
消費期限
本マグロ三昧(大トロ・中トロ・赤身 各約250g)出荷日より5日、
うなぎの蒲焼き(２尾)365日以上、
極上生サーモンお刺身用(約800g)90日以上、
ずわいがに(約1kg)365日以上、
たらばがに(約800g)365日以上、
かねふく辛子明太子(約400g)180日以上(解凍後は解凍日より8日以内にお召し上がりください)、
ふぐ三昧(ふぐ一夜干し 約210g・ふぐステーキ 約210g・ふぐ唐揚げ 約300g)30日以上、
かねふくつぶ明太(約500g×2)9か月(解凍後は解凍日より8日以内にお召し上がりください)、
しゅうまい食べくらべ(ふぐしゅうまい 約30g×20個・いかしゅうまい 約30g×20個・ かにしゅうまい 約30g×20個)90日以上、
イワシ明太(20尾)90日以上、
さば明太(16枚)90日以上、
ボイルホタテ(約1kg)270日以上、
ネギトロ用マグロたたき(約250g×3、海鮮丼のたれ9袋付き)7日以上、炭火焼かつおのたたき
(約1.2kg)14日以上、魚市場おまかせの逸品の賞味期限は都度変わります。包装外部に賞味期限の記載がございますので、ご確認ください。
発送方法
冷凍
提供元
吉浦コーポレーション
寄付金の使い道
福岡県飯塚市（いいづかし）について
飯塚市は、福岡県の中部に位置する市で、筑豊三都の一つに数えられます。筑豊で最大の人口を擁し、筑豊の政治・経済の中心機能を持つ都市でもあり、また福岡市、北九州市、久留米市に次いで福岡県内で4番目の人口を擁します。飯塚都市圏の中心都市であり、筑豊地方、嘉飯山地区の中心都市でもあるのです。歌手の井上陽水さんは飯塚市の出身です。
福岡県飯塚市の観光スポット
嘉穂劇場
旧伊藤伝右衛門邸
日本の独楽資料館
飯塚市歴史資料館
朝鮮人犠牲者追悼堂（飯塚霊園内）
小正西古墳
鹿毛馬神籠石（国の史跡）
立岩遺跡（出土品は国の重要文化財）
大分八幡宮（筥崎宮の元宮）
大分廃寺跡
長崎街道
長崎街道飯塚宿
長崎街道内野宿
三菱飯塚第二坑の巻き上げ機
住友忠隈炭鉱のボタ山
鎮西村のカツラ（国の天然記念物）
うなぎの豆知識
この本はおすすめです。東京の鰻の名店を紹介しています。『グルマン』の第1巻を発刊した見田盛夫（みたもりお）さんの著書です。
[新訂版] 東京 五つ星の鰻と天麩羅（見田 盛夫著）
●鰻の名店厳選40軒
〈千代田区〉
神田きくかわ 神田店,なかや蒲焼店,川勢,うなぎ 久保田
〈中央区〉
ひょうたん屋,竹葉亭本店,宮川本,㐂代川,鮒忠 銀座中央通り店
鰻 大和田 銀座コリドー店
〈港区〉
五代目 野田岩,うなぎ 本丸,蒲焼 鳥かど家,赤坂 ふきぬき,赤坂 いなげ家
〈文京区〉
稲毛屋,はし本,石ばし,小福
〈台東区〉
前川,蒲焼割烹 根ぎし宮川,小柳,龜屋 一睡亭,鰻 やっこ
初小川,うなぎ さんしょ
〈新宿区〉
和田平,蒲焼 柳川 たつみや,かぐら坂 志満金
〈墨田区〉
千代福,明神下 神田川支店
〈葛飾区〉
川千家,うなぎ 魚政,川甚
〈杉並区〉
安斎,川勢
〈中野区〉
小満津
〈世田谷区〉
五代目 野田岩 下北沢店,神田きくかわ 上野毛店
見田 盛夫（みたもりお）
1943年生まれ。2010年逝去。早稲田大学政治経済学部卒業後、ラジオ東京(現・東京放送)に入社。フランス料理批評、料理研究に専念するため1989年に退社。以後20年以上にわたりレストラン批評の第一人者として活躍した。
グルメ本の草分けである名著『グルマン』(新潮社)の著者(山本益博氏との共著)としても有名で、和洋中料理全般にわたるその膨大な知識と長年の経験は、食通の間で絶大な信頼を得た。
※『グルマン』とは格付けを兼ねた日本のフランス料理店ガイドブックで、日本版『ミシュラン』 と言えるものである。1984年、料理記者・見田盛夫（みたもりお）と山本益博によって共著の第1巻が発売された。
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